【Rapsodoレビュー】アマチュアゴルファーに最適な弾道測定器【飛距離・弾道データを徹底解説】

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「自分の番手ごとの飛距離、正確に把握していますか?」

ゴルフが上達するにつれて、各クラブの正確な飛距離を知ることは必須になってきます。飛距離が分かれば、パーオン率が上がり、得意・苦手な距離も見えてきます。

ただ、有名な弾道測定器は値段が高すぎてアマチュアには手が出ない…。そこで僕が実際に購入・使用してみたのがRapsodo(ラプソード)モバイルトレーサーMLMです。

この記事では、実際に使ってみた感想・測定データ・他機種との比較を正直にレビューします。

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弾道測定器の価格比較【Rapsodoはコスパ最強クラス】

現在発売されている代表的な測定器と価格を比較してみます。

機種定価特徴
トラックマン4約300万円ツアープロ御用達・最高精度
スカイトラック約291,500円高精度・回転数も計測可
ガーミン Approach R10約88,800円コンパクト・持ち運びやすい
Rapsodo MLM約69,850円スカイトラックと同等精度・コスパ◎
ユピテル GST-7 BLE約18,700円低価格・機能は限定的

Rapsodoはスカイトラックと比較しても数値の差がほとんどないにもかかわらず、約22万円安く購入できます。アマチュアゴルファーにとって、コストパフォーマンスは圧倒的です。

Rapsodo の外観・セットアップ

Rapsodo ゴルフ弾道測定器 モバイルトレーサーMLM

本体はコンパクトで軽量。打席の後方に置いてiPhoneを立てかけるだけで準備完了です。

セットアップ手順はとてもシンプルです。

  1. 専用アプリ(無料)をダウンロード
  2. 本体をボールの後方約1mに設置
  3. iPhoneをホルダーにセット・カメラ起動
  4. あとは打つだけ!自動で計測スタート

難しい設定は一切不要で、初めての方でも5分以内にセットアップできました。

測定できる項目【9種類のデータを取得】

Rapsodoで計測できるデータは以下の通りです。

  • 📏 飛距離(キャリー・トータル)
  • ボールスピード
  • 🏌️ ヘッドスピード
  • 🎯 ミート率
  • 📐 打ち出し角度
  • ➡️ 打ち出し方向
  • 🌀 曲がり方向
  • 📹 ショットトレース(弾道軌跡)
  • 🎬 スイングビデオ再生

スマートクラブ認識機能(クラブ裏をカメラに向けると自動認識)も搭載していますが、認識精度がやや不安定なため、手動でクラブを選択する方がスムーズです。

実際のデータ画面

Rapsodoアプリ 測定データ画面

ショット後、すぐにこのような測定結果が表示されます。飛距離・ボールスピード・ヘッドスピード・打ち出し方向などが一目で確認できます。

⚠️ レンジボール使用時の注意点:レンジボールは実際に飛んだ距離が表示されるため、コースボールより数値が少なく出ます。これはRapsodo固有の問題ではなく、レンジボールの特性です。

Rapsodoアプリ スタッツ統計画面

スタッツ統計機能が特に便利で、番手ごとの飛距離・ブレ幅・平均値をまとめて確認できます。「5番アイアンの平均は170y、ブレ幅は±15y」といった具体的なデータが蓄積されるため、コースマネジメントに直結します。

精度について【スカイトラックと比較した結果】

スカイトラック(定価約29万円)と同じボールを打って比較した結果、数値の差はほとんどありませんでした

唯一の違いはスピン回転数の計測ができない点ですが、アマチュアゴルファーが日常的な練習で回転数まで必要かと言われると、まず必要ありません。飛距離・方向性・ヘッドスピードの把握が目的なら、Rapsodoで十分すぎます。

メリット・デメリット

✅ メリット

  • スカイトラックと同等の精度で約22万円安い
  • セットアップが簡単(5分以内)
  • スタッツ統計で番手ごとの飛距離が把握できる
  • スイングビデオ・弾道軌跡が確認できる
  • コンパクトで持ち運びやすい

⚠️ デメリット・注意点

  • スピン回転数は計測不可
  • スマートクラブ認識の精度がやや不安定
  • 屋外の強い直射日光下では精度が下がる場合がある
  • iPhoneのみ対応(Androidは非対応)

YouTube紹介動画

実際の使い勝手・測定の様子は動画で確認するのが一番です。

まとめ:こんな人にRapsodoはおすすめ

  • ☑ 番手ごとの正確な飛距離を把握したい
  • ☑ トラックマン・スカイトラックは高くて手が出ない
  • ☑ ヘッドスピード・ミート率を定期的に確認したい
  • ☑ スイング動画と弾道データをセットで振り返りたい
  • ☑ 打ちっぱなしの練習をデータで管理したい
  • ☑ iPhoneユーザーである

約7万円の投資でスカイトラックと同等のデータが取れる Rapsodo は、本気でスコアを伸ばしたいアマチュアゴルファーにとって最もコスパの高い弾道測定器です。打ちっぱなしで仲間と一緒に使うのも盛り上がってとてもおすすめです!

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