投稿者の紹介⛳️
▼ベストスコア73
▼平均スコア80くらい
▼パープレー達成を目指しています!
【ゴルフ歴】
24歳~ サラリーマンとなり、友達の誘いでゴルフにハマる。
3か月で100を切る。
その半年後に90を切る。
34歳~ ゴルフのレッスンプロから一年間指導を受け、80を切る。
36歳 ベストスコア73達成。
ゴルフを始めて3ヶ月で100を切った時にしていた練習法の紹介です!
柔らかいシャフトの練習用アイアン
アイアンのヘッドがついている、非常に柔らかいシャフトで、実際に球を打つことができます。
実際に使用していたのは、ロジャーキングのアイアンです。
最近では、別の種類の製品ですが、渋野日向子選手も柔らかいシャフトのアイアンで練習していましたので、初心者から上級者まで、幅広く有用に使われています。
以下おすすめポイント!
値段が安い
お値段5千円程度なので、試しやすい値段になっています。僕は使いすぎてボロボロになってしまったので、2本目を買って使っています。
手打ちが直り、ボディターンスイングになる
このシャフトはとても柔らかい為、手打ちになると、クラブが捩れ、うまく打つことが出来ません。また、ボールの軌道も安定せず、ミスが分かりやすいです。
ボディターンスイングが出来れば、綺麗な球で飛んでいくので、そこを意識して練習しましょう。
コツは、「背筋を伸ばし、脇を締める」事です。
腕の力は極力使わず、背筋などの大きな筋肉を使いましょう。
リズム良く振ることができる
飛ばそうと思い、リズムが早くなってしまうと、総じて手打ちになってしまいます。
このアイアンで真っ直ぐ安定して飛ばせるようになれば、いいリズムで振れていることになります。
スイングが崩れた時、基本に返れる
プロには見てくれるコーチがいますが、我々アマチュアは一人で練習しており、悩んでも解決までなかなか辿り着かないことがあります。
そんな時に使用すると、調子を戻す事ができるので、僕は今でも使用しています。
軽く、ゆっくり振って飛ぶスイングになる
以上のことから、スイングをゆっくりとしたいいリズムで振れるようになります。そうすることで、大きな筋肉を使えることに加え、シャフトの捩れも抑制される為、ボールに伝わる力のロスが少なくなり「飛ぶ」スイングになります。
解説Youtube動画
→【Youtube】【スイングの基本作り】3ヶ月で100切りした練習法。軽く降って飛ぶ!【VGOLF】手打ち脱却、ボディーターンスイングの習得
ボディーターンスイングの習得にも優れた効果を発揮します!記事紹介
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