ティーショットで、ハイドローを打てれば安定した球を打ちながら、飛距離を伸ばす事が出来ます。
その為にはタメの効いたダウンスイングをインサイドから下ろす事が大事になります。
そのポイント紹介します!
アドレス
★ティーの高さ
![](https://vgolfbro.com/wp-content/uploads/2022/02/FA7D9DF0-324B-473F-A577-992AFE1EA00A_1_201_a.jpeg)
高めに設定、ボール半分ちょい頭が出るくらいにしています。
こうすることで、高い球、且つ低スピンで飛ばすことが出来ます。
★足の向き
やや右向きの「クローズスタンス」
肩のラインも、足の向きと合わせ、肘を軽く曲げます。
アドレスを作るだけで、スライス球が出にくいスイングになりやすいので、スライスに悩んでいる方も、アドレスから試してみるといいかもしれません。
煽り打ちをしない
ドローを打とうとすると、下から煽るような打ち方になってしまいがちですが、煽り打ちをすると、スライス回転がかかってしまうため、ドロー狙いからスライスしてしまい、怪我につながります。
下から打つのではなく、レベルスイングを心がけましょう!
インからタメの効いたダウンスイング
アーリーリリースになってしまうと、成功率が低くなります。
ダウンスイング時、右手は出前持ちをするようなイメージでいると、アーリーリリースになりにくくなります。
![](https://vgolfbro.com/wp-content/uploads/2022/02/sobadelivery.png)
詳しくはYoutube動画で解説していますので、そちらをご覧ください
フォローは縦に振り抜く
上に振り抜くように、肩に担ぐイメージで振ります。
左に振り抜いてしまうと、スライス回転がかかってしまうため、縦に、上にのイメージです。
解説Youtube動画
→【Youtube】【飛距離のでない方必見】ティーショットでハイドローを打つコツ4選【VGOLF】
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ちなみに僕が動画で着ているものはチャコールグレーで、165センチで上下 Sサイズでピッタリでした。
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